ソーシャルゲーム攻略サイトの裏話

某ゲーム攻略サイト運営の裏話とか色々。まだまだ全然作りかけですが…

サイト発足当時、攻略Wikiが軒並み攻略を放棄していたという話

time 2019/01/24

私がこのゲームを始めた頃、実はまともにこのゲームを攻略しているサイトというものがほぼ存在していませんでした。

今でこそ国内でも5指に入る程の売上を持ち、ワールドワイドで言えば日本No.1と言っても過言ではないアプリなだけに、中々信じられない人も多いかと思います。

 

ただ、私がサイトを立ち上げた頃は本当に盛り上がっておらず、要するに各種攻略サイト群も『こんなアプリ1,2年でさっさと終わるだろうな…』『労力割いて情報を充実させた所で対したリターンも得られないだろう』とか、おそらくそういう思惑の下、どこを向いても情報がスッカスカでした。

今でこそg○myやらga○erchやら、色々なゲームの攻略情報を手掛ける大手のメディアサイトがかなり力を入れて更新しているようですが、当時はまともに情報を充実させようとしていたのは私のサイトくらいのモンでした。

 

精力的に更新していたサイトとしては、今は無き速報サイトなどもあったものですが、こちらはほぼお知らせを転記するだけ、くらいのサイトでしたし、結局ポイントサイト消滅の煽りを受けて、結局更新停止となりました。

※参考・『ポイントサイトの広告』についての話②

 

私のサイトが個人サイトでありながら有名になれた背景として、これは絶対に無視出来ない、非常に大きなポイントでしょう。

『誰も努力していない中、自分だけが努力していた』という分かりやすいアドバンテージがあったのですから。

 

『努力する』というのは自分の心持次第なので割と簡単と言えば簡単ですが、『誰も努力していない』という状況は、非常にレアケースであったと思います。

 

これがある意味、2012年~2013年頃の『ソーシャルゲーム攻略サイト黎明期』の先駆者にリンクするような所があったのかな、と今にして思います。

当時は、ap○bankが『パ○ドラ』の攻略サイトを立ち上げて爆発的なアクセスを集め、多くの会社がそれを見て『ゲーム攻略サイトは金になる』とこぞって群がり始めた時期だった(らしい。私は当時ソシャゲに全く興味はなかった)ということで、私のサイトも、小規模ながらこれに近いものがあったのでしょう。

 

ただ一つ、決定的に違うのが、私のケースにおいては、各攻略メディアが『金になる可能性にすら気付いていなかった』のではなく、『これは金にならない』と見切りを付けていたという所でしょう。

 

言うまでもなく、私には『皆は金にならないと思っているようだが違うぞ!』なんてビジネスマン的な嗅覚があった訳ではありません。

お金とか無関係で、ただただ『趣味』として始めた訳です。

 

だからこそ、『誰も努力していない中、自分だけが努力していた』という状況を掴めたということになるのでしょう。

 

今の時代、『お金になりそうなもの』についてはどこかしらの会社が片っ端から手を付けているような状態ですし、本当に『誰も先駆者のいない領域』を見出せる人というのはそうそういないでしょう。

 

そんな中、私のような個人サイトが割と有名になれたのは、『趣味としてブログ更新を頑張った人達』の中でも、運良く成功した数少ない成功例の1つというような位置付けになるのでしょう。

 

他のゲームでも個人でサイト作っている人はそれなりにいるでしょうし、多くの人はそこまで露出も多くはないかと思いますが、私はそんな中でも『たまたま環境が良かった1人』だった、ということなのだと思っています。

 

まあ、『誰も努力していない中、自分だけが努力していた』ということについて、努力の仕方とか気付きとかについて、色々と語れることは沢山ありはしますが、まずは前提としてこういう状況だったということです。

 

※文章取っ散らかってるのでいつかほぼ全編改定すると思います。今はサイト全体としてメモ書きみたいなものなので。

今までの体験を全部体系化してまとめてみたいのだけど時間がね…。